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ウーマンズチェック行いました。

 お引渡し前に行う女性の厳しい目でチェックする「ウーマンズチェック」を行いました。工事担当者はもとより現場を担当しました職人さんたちのなかでも緊張するチェック日です。
 床を這い蹲り、壁をはすからみて光の加減で傷をチェックする姿は、決して美しい姿ではありません。傷が少ない現場では、傷を見つけると「見つけた!」とニマニマしてしまうこの頃です。

 傷がまったくない状態で現場が進むことが理想ではありますが、やはり搬入時には傷をつけてしまうこともあります。お施主様の立場にたって考えてみると、やはり”傷”はつけてほしくないもの。ですから、私の厳しい目でチェックさせていただき、手直しをして、後日のお施主様検査をしていただくのです。
 そこで、手直しのプロの登場です。今回担当していただきました方は、手直し暦2年目。色々な色のパレットで色を調合して傷を補修します。七つ道具は、ドライヤーとコテ、パレット、筆、割り箸・・とどんなことにも対応できるように大きなリュックの中にはたくさんの材料が詰め込まれていました。彼がいわく「ナルシマさんの現場はきれいっすね!外から見るよりも中に入ったときのほうが大きく感じますね。」と。
 間取りの面白さにもびっくりして、感動していました。
 
 当社職人会のメンバーは、棟梁、基礎工事、電気工事、板金、屋根、水道・・・清掃とすべて顔がわかるメンバーです。ですから、皆さん現場がスムーズに進むこと、傷をつけないことなどお互いを思いやり現場を進めていきます。棟梁が引渡しのときにお施主様からお礼のお言葉をいただけるのも現場に携わったメンバーのチームワークの賜物です。
by 1narushimanoie | 2008-03-04 12:51 | スタッフと職人会