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リフォームの考え方

 今の時間は、工事担当者が現場に出動しています。特にリフォームですとほぼ毎日張り付いて、進行状況確認しております。予想もできないことがおきるのがリフォーム。もちろん築年数や現状をみて判断して工事を進めていくのですが、あけてびっくり!ということが割合あるのです。
 そのときこそ、担当者の知恵の使いどころ・・・携わっている職人会のメンバーと検討してよりよい方法で施工します。私たち工務店にお任せしていただけるよい点は、このように”あけてびっくり!”ということが発見されたときに全業種のメンバーによって、施工ができるということです。

 あるお客様が、塗装を飛び込みの塗装業者に依頼したとのことでした。金額を聞くと当社で請け負うよりもはるかに安価な価格でした。塗装終了後、屋根をご主人が見てみるとめくれていて補修が必要な状態でした。塗装をした業者はただ塗装をしただけで、悪いところがあっても指摘せず、だまって終わらせてしまったのでした。 
 外装工事は、その部分をやるために「足場」を掛けます。この足場代がたいそうかかりますので、私たちはたとえ塗装だけを依頼させても”屋根、雨どい”などの点検を一緒にやらせていただきます。現状をお話した上で、お客様にご検討していただき工事を始めるという流れです。

 私たちの仕事は、お客様から言われたことをすればいい・・ということではないと思います。お客様が望んでいることを専門家の立場でいろいろな角度から考え、よりよい方法を提案し、お客様に納得して喜んでいただける仕事をすることだと思います。それは、今だけいい・・見掛けだけいい・・のではなくて、10年後を見据えたリフォーム提案でなくてはならないのです。

 いくつもの業種が関わるリフォーム・・・この家の築年数、暮らし方、家族、向き・・・などをすべて考慮して考えるリフォームを私たちは提案いたします。

 
 
by 1narushimanoie | 2008-06-30 09:21 | 家づくりの考え方

 昨日は娘の学校の PTA懇親会に出席しました。初めて土浦の駅に降り、会場まで歩いていきました。途中の運河では、湿った風が吹いていましたが、たまには歩くのも悪くないなあと思いました。

 娘の学校のPTAの役員は、お父さんの参加が多く地域を越えて交流をしております。芸達者な方も多く、毎年行われるこの懇親会も大変盛り上がります。小学校、幼稚園のPTAの役員は、負担が重くて大変で男性の参加は、皆無に近い状態でした。しかし、この学校のPTAは、お父さん方が熱心です。職業はまちまちですがこの会では、職業も肩書きも関係ありません。PTAという同じ立場で、子どもたちがお世話になっている学校へ貢献することを惜しまないお父さんです。
 
by 1narushimanoie | 2008-06-29 09:39

 父が亡くなって6年。日々の忙しさに流されて寂しさを感じることが少なくなっていますが、なにかのときにふっと思い出される父の姿・・・。頑固で恰幅のいい父は、「昭和の時代の父親像」そのものでした。テレビのサザエさんのお父さんのように手土産提げて酔っ払って帰ってきたり、どーんと座ってテレビを独り占め・・一緒に”相撲”を見ていました。愛社精神旺盛でしたので、家族全員父の会社を応援していましたし、尊敬していました。
 仕事の内容は話さない父でしたので、どんなことが起こっているのかわかりませんでしたが、いつのときも父はどーんと構えていてくれて家族に心配は掛けない人でした。

 怪盗21面相によって会社存続が危ぶまれた事件・・あのときこそ家族の結束力が高まり総出で”エンゼルマーク”のお菓子袋を販売したものでした。
 現在新聞をにぎわしているのは、食品の偽装事件・・。生きていたら顔をまっかにして怒っていたでしょう。「仕事は、世のため人のためにやるんだ」といっていた父。父の葬儀には、多くの方々が集まってくれたのは、きっと生前の父の行いが信頼をいただけたんだろうと思います。
by 1narushimanoie | 2008-06-28 12:08

ぎっくり腰はつらいです

 工事監督の出戸がぎっくり腰になって今日で5日目。原因はハイハイしていた娘が危なそうだったので抱き上げたら”ぎくっ!”ときたそうです。整形の先生いわく「会社をやすめ」と言われたくらい重症なようですが、目の前の仕事が終わらなくて結局出てきている状態です。
 今日も先生に「休んでいないですね」といわれたそうで、やっぱり体は正直ですね・・・

 
 私も以前ヨガを習っていたときに背筋が弱いと先生に言われ、「腰を気をつけなさい」といわれております。物を持ち上げるときにしゃがんで持つとか、やはり体を柔軟にしておくことが必要ですね。不思議なことに私もなんとなく腰が・・・。風邪はうつるとは言いますが、腰は違うんじゃない?とにかく、自分の体の調子は自分で整えましょう。だって誰もわからないことですものね!
by 1narushimanoie | 2008-06-27 19:05 | スタッフと職人会

先日ナルシマ職人会中間報告会が無事終了いたしました。

今回は気合を入れてパワーポイントの資料を作成し、新企画の発表を入れて、最後はスペシャルゲストによる講演・・と2時間中身の濃い内容となりました。
 スペシャルゲストは当社ホームオーナー様でもあり、㈱クーロンヌジャポン代表取締役でもあります田島氏による「チーム力が人生かし輝かせる」という題目で講演していただきました。

 その中でやはり大事なのは、それぞれの経営理念に基づくチームづくり。相手を感動させることで信頼が生まれる・・・感謝する心など短い時間の中でわかりやすく伝えてくださいました。

 最後に母に対する思いがコブクロの”蕾”の音楽に乗ってスクリーンに流れるとあちらこちらで感動の涙を流している音が・・・。
 「感動して涙を流すなんて、最近なかったですよ」という職人さん。
 その後の懇親会も盛り上がり、ますます結束を固めた会となりました。

 裏話ですが、準備進行をしていた私たちは、実はひやひやの進行でした。マキを入れたり、アドリブで進行したりと本当に私も土壇場に強くなったものです。
by 1narushimanoie | 2008-06-26 09:08 | スタッフと職人会

今朝は、なにやらバタバタと動いていました。ホームオーナー様で電球取替え、戻ってきましたらガス給湯のリモコンが動かない!というオーナー様の対応となりました。

 6年前に建築された当時は、プロパンガス・・現在取引のあるガス会社のものではないので、メンテナンスはできません・・と一度断られました。
 
 困っていたところ当社の担当の方に相談したところ「やりますよ!僕がうかがいます!今そばにいますのでいきますね!」と気持ちよいお返事が戻ってまいりました。まもなくお客様邸に到着し、故障部分の対応をしてさっと直してくださいました。マニュアルどおりの対応でメーカー対応にまわしていたら、料金もかかりましたし時間もお待たせしているところでした。

 この臨機応変の対応は、お客様の感動と共に私も感謝の気持ちでいっぱいです。

 お客様の立場にたった行動の速さを見習い、私どもも努めてまいりたいと思いました。
by 1narushimanoie | 2008-06-24 11:04 | 現場から

昨日は、息子の塾の面接にいってまいりました。雨が強くなる言われていた夕方でしたが、ご夫婦でいらしている方、お父さんひとりで来る方など、一昔前でしたら、「お父さん」の出番が少なかったと思いますが、熱心な方が多かったようです。
 中学を自分で決めてから、相談は受けますができるだけ自分で決めるように仕向けてきました。学校の方針も中学までは、校則を厳しく守る。高校生からは自分で決めるという方針の学校ですので息子も順応してそのようにしてきたんだと思います。
 この塾にお世話になるタイミングも自分で決めました。担任の先生からも「自分で行きたいといったら行かせて下さい。」というアドバイスでしたので、高2の夏に入りました。
 「自分で決めた」ということが、息子にとっていやなことがあっても頑張りぬく大きな要因となっているようです。そして、少しずつ積み重ねることで結果がでるということも学んだようです。

 取り巻く環境によって、歩む道が変わります。中学を決めたときから、友達のいない環境に飛び込む勇気を持つことができました。そして新しい環境へどのよう方法で順応し、自分の居場所を見つけられるかずいぶん鍛えられたと思います。

 「自分だけが、大変なわけじゃない。さびしいわけじゃない。みんな一緒だよ」と息子は言っておりました。
 
by 1narushimanoie | 2008-06-23 12:41

今日は 26日に開催する「職人会中間報告会、安全大会」の資料つくりをしております。仕事を早めに切り上げて参加していただく貴重な時間です。会社の方針、現況の報告、職人会との連携等確認の意味を込めた会になると思います。ナルシマの職人会のメンバーは全員顔見知りのメンバーです。皆自分の仕事に誇りを持っておりますので、お互い迷惑をかけるような仕事はいたしません。常に「共尊共栄」の精神で、共に感謝して、学び、共に豊かになる関わりであり続けたいメンバーです。

 安全大会では、㈱クーロンヌジャパン代表取締役 田島浩太氏による「チームが人を生かし輝かせる」という内容で講演をしてくださる予定です。結束力を高めることで現場においても事故を防ぐことができます。また思いやりの心が行き届き、よりスムーズな工程となります。

 本も出版されている田島氏の講演にメンバーも楽しみにしております。

 
by 1narushimanoie | 2008-06-22 11:28 | スタッフと職人会

最近は40代独身・・という方が多くなりましたね。私の弟も実は40代独身・・・稼いだお金はすべて自分に費やす・・・という生活です。

 昨日雑誌社の方と打ち合わせをしましたときにもふたり40代独身です。一昔前でしたら、「男で、独身なんて年取ったらどうするの・・」と周りがうるさかったのですが、今ではおせっかいなおばさんの存在が薄く、また世の中も便利になって困ることが少ないのでひとりの生活でも不自由がないのでしょうね。

 そこで、話題に上がりましたのが「ひとりで暮らす家」。こぎれいに暮らすことができる方でしたら、趣味のものを飾る場所を作ったり、部屋から大好きな車を見ることができたり・・誰に反対されることなく自分だけが快適な空間を作ることができます。

 家族と暮らしている人から見ると”ひとり”は寂しくて心細いように感じますが、決してそうではないようです。

 立場が変わると感じること、見えることがあります。そして年を重ねるごとに感じるともあります。

 「昔はこう思っていたけど、今はこうなんだね・・」と柔軟な思考で物事を捕らえていこうと思います。
by 1narushimanoie | 2008-06-21 09:08 | 家づくりの考え方

ホームオーナー様邸に照明工事の交換工事で訪問いたしました。お里帰りのお嬢様とお孫さんがいらしていました。お孫さんとのやり取りを見ていたら、まだ「ママー」「うん」しかしゃべることができないのに、”ベビーサイン”と言われる手振りで会話ができてしまうということを目の当たりにして驚いてきました。

 ”ベビーサイン”は、まだおしゃべりができない赤ちゃんと手振りやジェスチャーでコミュニケーションをとる育児方法です。
 自分のことは、自分の胸を指差して示し、「ほしい(食べたい)」は、両手の指先を合せるなどなど色々なサインがあって、親が「何を言っているのかわからない・・」といったことが少なくて、育児のストレスが少なくなり、ママたちにとってもうれしい育児方法なのです。

 私もふたり育ててきましたので、大変なときもありました。しかし、同居しておりますので私が育児ストレスになることもなく、割合おおらかに育てることができたことは、両親に感謝しております。
 ですから、核家族でママが一人で育てる時間が長い場合は、それはストレスのたまることもあることでしょう。まして、言葉通じない頃は親も感情的に怒ってしまうこともしばしばでしょう。
 そんなときこの”ベビーサイン”があれば、赤ちゃんとの会話が楽しめるし、どんなことに興味があるのかわかってしまう面白さがありました。

 「えー不思議!!」と興味深く会話のやりとりを見ていましたが、赤ちゃんの脳の発達は目覚しく、毎日毎日新しいことを覚えていきます。
 歌を歌ったり、本を読んであげたり、お友達と遊んだり・・・いろいろな経験をしておぼえていきます。
 育児はたいへんなことよりも楽しいことのほうが多いよ・・・・育児を楽しもう!まさにこんなことをいっているような育児方法でした。

  
by 1narushimanoie | 2008-06-20 14:58