『地元の街で一所懸命』

昨日は、松村寧雄先生の「マンダラ経営セミナー」でした・・。
毎月楽しみにしているセミナーです。昨日は少々遅刻しての参加・・・うとうとする間もなく4時間のセミナーが終了しました。
 帰り際、専務でもある先生の奥様より「朝の連続テレビ小説の”てっぱん”で、『僕は地元の街で一所懸命がんばります!』っていうセリフがあったわよ!あっ、これナルシマさんの会社の理念だわ!とピィッピィッ!と来たわよ!」とお声をかけてくださいました。

 わが社の理念『地元の街で一所懸命』は簡潔でわかりやすい言葉として、長年掲げてきました。
 地元の街=営業、建築エリアが明確である。地元の街でお仕事をいただけるということは、地元の街に貢献ができる(納税、価値ある建築物)地元の業者と仕事をしている・・・
 一所懸命=うそはつかない、今ナルシマの技術としてできることを一所懸命する、また知らなかったことを素直に勉強して、実践する。気付きを次に生かす。お客様に喜んでいただくことが自分たちの喜びやりがいである。

 「ナルシマさん、一所懸命じゃないよ!!」とおしかりをいただいたこともあります。世の中にはいろいろな人がいるから、受け取り方も違うよっていうように思い込んでしまいがちですが、そうではありませんね。
 私たちの関わり方が「一所懸命」ではなかったということですね。相手ではないということです。
 すべての原因は自分にあるということ。
 お客様に喜んでいただくにはどうしたらよいか・・・と考え行動を起こすことで答えが見つかってくる。
 『ひと手間を惜しまない』・・・これはナルシマと職人会が掲げている姿勢です。
 この姿勢こそが、お客様に喜んでいただけることにつながるのでないかと思います。
 一人ひとりがその気持ちで隅々まで実践できるように、行動を日々洗いなおすことが私たちには必要です。

 

 
by 1narushimanoie | 2010-11-19 10:59 | お客様の声

似てきています・・・

髪を切ってきました・・
 
 写真どりのため最近のスタイルの中でも一番短いでしょうか・・・。すっきりとして娘に見せたら、「やだ~また似てるっていわれるぅ~」と。どうやら、お友達に似ている親子として見られているようです。
 だんだんと短くなって娘の髪型に近づいているような・・気がしていました。

 私自身も母親に似てきているとご近所のおばちゃんに言われていました。年々年を重ねると体つきも似てくるようで、「気をつけなくっちゃ!」と思っています。

 受け継がれている・・と実感するこの頃。いつまでも健康で若々しくいられるように心がけなくっちゃね!!
by 1narushimanoie | 2010-11-18 09:56

七五三の思い出・・・

11月は「七五三」のお祝いの月・・・。こちらでは、7歳で男の子も女の子も親戚近所の皆さんをお招きして、”おかげさまで元気に育ちました”というお披露目会をいたします。
 特に地元の習わしで親世帯と同居している長男の子どもたちのお披露目が多いです。20年前のころは、子どもが生まれたら、近くの”農協会館”に七五三のお披露目会の予約をするというのが当たり前のように行われてきました。当時はミニ結婚式のように”ドライアイス”の煙の中登場!!・・・なんで演出をしていたものです。


 我が家の場合は、私がその演出が苦手でもあり、またお隣のちゃいなはうすのお料理のほうが数段おいしいので(義弟のお店です・・・)2階の宴会場で行いました・・・。
 皆さんに成長のあかしとして、子どもたちの出し物を披露します。我が家では、いつも一緒に遊んでいたとなりの従兄のおねえちゃん(小6)に”指導”してもらい、小2の従兄も加わり、3人で和太鼓を披露しました。

 3人とも習ったことはありません。が、その年の地域のお祭りで太鼓を触らせてもらってから興味をもち、自分たちなりに「○、×、△」の譜面を作り、リズムをつくり、3人息を合わせ、すばらしい発表となりました。

 当時小6の従兄は、秋に開催した運動会で指揮官を務め、みんなを統率することが上手な子でした。
 まだ小2の妹と小1のうちの息子はお姉ちゃんの”注目!!”の一声で「はい!!」と元気よく、”よーい!”でバチを両肩にのせて、お姉ちゃんは大きな太鼓、二人は小太鼓担当で息もあったすばらしい演奏をお披露目してくれました。

 初めはお遊びだったものが、毎日学校から帰ってきて、太鼓をたたいていると、だんだんと合わせることが楽しくなっていたのでしょう。息子が見せてくれた「楽譜」というものも「○×△」だけでしたが、3人は理解をしているこの不思議な楽譜・・今から思えばすばらしい才能を持った子どもたちだったのかもしれません。
 
 その後お姉ちゃんは中学生になり、たまには小学生相手にテニスの”指導”をしてくれました。先輩のマネをして、まるで”エースをねらえ!”のように厳しい?!指導に「お願いしまーす!」と一生懸命ついていく小3と小2にふたりをみて、ほほえましく見ていたものです。

 今では25歳、21歳、20歳、18歳・・・と大きくなりました。1年に2,3回しか全員で会うことができなくなってしまいましたが、久しぶりに会ってもげらげら笑いあえる仲です。
 大学生になった息子は、この記憶があってかどうか今ではテニスサークルの副幹事!あのころの記憶があるのでしょうか・・・

 来年は息子の成人式です・・ 
 

 
by 1narushimanoie | 2010-11-16 10:03

 さて、今朝は薄曇りで、肌寒いですね。ナルシマの家で蓄熱式暖房機を使用されているおうちの皆さんは快適にお住まいのことと思います。
 先日もお引き渡しをして8年目のT様邸にお伺いした時のこと・・・。「蓄熱式暖房機の設定温度は、16度です。でも家の中は20度以上あるから寒くないですよ」とのこと。伺ったのはすっかり暗くなった5時過ぎのこと。こんなときに実感します。「お客様に喜んでいただける家づくりをしてきてよかった」と。

 この春お引き渡しをして蓄熱式暖房機を初めて体感しているI様邸では、「どの部屋行っても寒くないですよ・・子どもたちはTシャツ一枚で過ごしています。家の中でもじゃれあっていますから、長袖では暑くなってしまうんでしょうね。」

 我が家でも、私は朝起きると裸足で、家事を行います。「朝のお台所が寒いのよね・・・」と言っていたのは昔のこと。家の中は寒いところがないので、忙しい朝にはありがたい環境です。
 からっとしたお天気ですとこの季節には外に洗濯ものを干しますが、今日のような曇りのお天気では室内干しです。昔ですと「お天気だから大物を干そう・・」と言っておりましたが、現在はお天気に関係なく、大物洗濯をします。今朝もシーツを2枚干してきました。湿度が55%くらいの室内では、家に戻る夜には十分に乾いています。

 
 
 
by 1narushimanoie | 2010-11-14 10:02 | 家づくりの考え方

昨日のこと・・・

  昨日はH様と現場にてお打ち合わせとなりました・・。「配線立ち会い」では、コンセント、スイッチ、照明の確認をいたします。「ここで照明のスイッチを入れて・・・ここで消します・・・」という動作をしながらイメージをしていただきます。「三路スイッチとは・・・」「ホタルスイッチとパイロットスイッチの違いは・・・」など工事監督や電気工事担当者よりご説明します。
 ご主人があらかじめ図面をよく見ていてくれた方なので、スムーズに進みました。
 配線立ち会いの後、収納や建具のお打ち合わせが続き、およそ一日かけて続いた打ち合わせ・・。H様お疲れさまでした・・。

 事務所に戻り、Y様よりご連絡が入りました。かねてより”井戸水”仕様の温水器で”シリカ分”が引っかかり、メンテナンスを依頼しているので何か良い方法はないかな・・とご相談いただいている方です。
 イベントにご家族で参加して下さったり、メールで近況をご連絡いただいたりといつも私どもナルシマと楽しくコミュニケーションを取ってくださいます。
 Y様にとって最良な方法で解決できるよう知恵を集めますね!

 
by 1narushimanoie | 2010-11-13 10:13 | 現場から

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年に2回開催しております「住まいづくり塾」おかげさまで26回を迎えることができました。盛岡より毎回駆けつけてくださるのは、「家と人。」の編集長でもあります住宅ジャーナリストの加藤大志朗氏です。
http://www.ietohito.com

 今回も和気あいあいと”座談会”が始まりました・・・
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 休み時間には、会場でもあります”モデルハウスひだまり亭”を案内しながら採光などの説明をしてくださいます・・・
 「間取りは自分で考えないでください・・」「納戸にどのくらいの価値のあるものを入れていますか・・・」「10年先だけではなく、30年先を考えて家づくりをしましょう」「バリヤフリーとは段差のことだけではありませんよ・・」などなど、今までの既成概念を一度捨てる作業から入りました。

 この住まいづくり塾は家づくりを考える第一歩と考えています。
 家を持とうと思うとすごく力が入り、まず”住宅展示場”に出かけ、比較検討から入ってしまう方が多いですね。断熱材の比較、インテリアの比較、間取りの比較、工法の比較、そして、価格の比較・・・と最後には何がよいのか分からなくなってしまう方が多いですね。加藤先生は、一番大事なことは、家の性能とおっしゃっています。家の性能値をはっきりといえることができる、また環境の厳しい北海道基準の数値がだせる家づくりが一番とおっしゃいます。
 ますこの点をクリアできるかどうか、が施工する建築会社を選ぶポイントです。ですから断熱材や工法に左右されることはないのです。

 家づくりに悩んで受講された方が、先日無事お引き渡しとなりました・・・「ぜひ加藤先生にご覧いただきたい」とのお話を受けて、セミナー終了後先生をご案内いたしました。明るく開放的なリビング、何より、蓄熱式暖房機1台でロフトまで暖かい室内に先生も驚いていらっしゃいました。住まいづくり塾を受講した後、ご夫婦で「住まいづくりメモ」を作成して、これを基準にして家づくりをしたお話を伺いました。
 
 昔と違い「家は一生もの」です。ですから家族の成長の変化に対応できる可変空間であることも大事なポイントです。目先のことにとらわれず、エコで快適な住空間を一緒に考え、作っていけるそんな工務店でありたいと思っております。
by 1narushimanoie | 2010-11-07 14:56 | イベント