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三世代友達


昨日は祭日でしたのでお休みをいただきました・・・朝のNHKで山形県黒川の集落でのドキュメンタリーが放映されていました。「三代友達」というテーマでした。1500人くらいの集落でほとんどが、3世代で暮らし、すべての家が「屋号」で代々受け継がれる集落でした。神様に奉納する年に一度の祭りにおいての各家の役割が昔から決められていていました。歌を歌う、踊り、笛・・など農業の傍ら代々受け継いでいく姿に感動しました。

また、村を守るために稲作のほかに大豆を育て、地元の農業を支えていく姿勢。また年寄りも若い人も「三代友達」は当たり前・・・と話し、若い人は、村を守る、家族を守ることは当たり前だと話す姿は、都会ではもう見られない姿でした。

なんだか原点に戻ったような人と人との関わりで、感動して涙がこぼれました。

代々受け継いでいく、守る、つなげる、伝える・・・・。日本の国旗を掲げ、神様を祀り、感謝する気持ち。急速な時代の流れで忘れてきたものがあまりにも大きく、重大であったこと教えてくれた気がします。
by 1narushimanoie | 2011-04-30 09:16 | 出会い

我が家の春の訪れ

我が家の春の訪れ    110426
我が家は中庭の柿の木がシンボルツリーです。毎日葉が大きくなり、日に日に緑が濃くなり、大きな窓から空を見上げていただく朝食タイムが春の楽しみです。

柿の木の下には、カシワバアジサイ、スズランがぐんぐんと背伸びしています。

余震が続き、天候も不安定で、雷、雹、竜巻・・・と厳しい天候でも花は頑張って咲いてくれています。その姿に、人は元気をもらうのでしょう。

春の食卓には、筍ごはんが登場します。筍、油揚げ、人参を細かくして醤油で味付けして、混ぜご飯に・・・・。炊き込みご飯と違って、混ぜ切れていない白いご飯がちょっと見えるのが、母の味です。

母の味をいただける毎日に感謝・・・。お庭からいただく元気に感謝したくなるお天気です。
by 1narushimanoie | 2011-04-26 09:06 | 現場から

昨日の新聞で驚きました。

”田中 好子さん”がお亡くなりになられたこと知りました。

田中さんが”スーちゃん”として活躍したキャンディーズには、私たち世代の人にとりまして 青春そのものでした。小学生時代引っ込み思案だった私が、なぜか中学3年生の時に学園祭でボーカルをしてしまった歌が、”春一番”でした。自分をアピールすることが苦手だったのになぜか、舞台で歌うことになり、一躍有名になってしまいました。

キャンディーズの歌は、楽しく、かわいい歌ばかりでした。3人のハーモニーもきれいで、当時はピンクレディーと人気を二分にしていました。お昼休みになると、机の間に女の子が並んでピンクレディーかキャンデーズの歌を歌い始める光景を想いいだします。私は・・というとそのような仲間には入ることはなく、見ているだけの観客でしたが、それでも楽しい時間を過ごしていました。

田中好子さんとしてドラマに活躍し、私の大好きな”ちゅらさん”で堺雅章さんと夫婦役の楽しいやり取りは、日本国中一日明るくしてくれたのではないでしょうか。



 闘病されていたことも公表することなく、最近は”森のささやき”という番組からやさしい声のみが流れていました。

 私たちの記憶の中に残っている楽しい思い出は変わることはありません。

 多くの方々に愛されたスーちゃん、安らかにお休みください・・・
by 1narushimanoie | 2011-04-23 09:05


昨夜は余震がなく、久しぶりに朝までぐっすりと寝ることができたのですが、

先ほど大きな揺れがきました・・・また揺れている・・・・また揺れてる・・・

1カ月になるので、もうないのではと思っていたのに、今もあの時と同じように空模様があやしくなり、暗い雲が広がってきた・・と思っていたら、どどど~んと大きな揺れが。

今日は午前中からお天気がよかったので、瓦工事が入っておりました。

きっと今の時間は、登っていなかったと思いますが。

戻ってきた社員が、「建物が、電線が大きく揺れていましたよ 」と。

上野駅にいた娘より、「とても大きく揺れて、何かが壊れる音がした」とメールが届きました。

電車徐行運転しているようで、ラジオから「大変混雑している・・」と流れていました。



今回の震災で、誰もが今すべきことを実行している。

私も『住まい工房ナルシマ』は何のためにここに存在しているのかを深く考えました。

地元の街で私たちを必要としている人のために存在している・・・たどっていくと「普通に、安心して暮らすことができる住まい」を必要としている人のために存在している。

現在連絡をいただいているお客さまは100件以上。

余震が落ち着いて、資材流通が確保でき工事に早く着手してお客様に安心していただけるように・・・。
by 1narushimanoie | 2011-04-11 09:04

Aちゃんの結婚


学生の頃の仲間の娘さんが結婚します。

毎年恒例の子連れ旅行のメンバーで、一番年上のお姉さんです。母親の友人が「そんなに早く結婚しなくてもいいんじゃない・・・」と諭した(?)そうですが、25歳の花嫁さんになります。

私たちの頃の時代では、”25歳”といえば適齢期といわれておりましたが、現代では+10歳かしら・・・

いつまでも”子ども”と思ってきたのですが、いつの間にか出合ったころの私たちよりも大きくなって、結婚する年齢になってしまいました。

どんな子育てをしてきたのか、結果が見える年齢になってきましたが、年に1度の旅行を親の私たちよりも楽しみにしていてくれる子どもたちの様子を見ていると、このメンバーの子どもたちは”素直に育ってくれたなぁ”と喜ばしく思っております。

これから続く私たちの旅行に”孫”が登場する日も近いのでしょう・・・Aちゃんおめでとう!
by 1narushimanoie | 2011-04-08 09:03

叔父の思い出


昨年、桜吹雪の舞い散るころ、私の叔父が亡くなりました・・・

とてもおしゃれな叔父で、亡くなる年には、雑誌にTVにちょっこと取材を受けるほどでした。

私は、母の実家では初孫でしたので、叔父叔母にはかわいがられ、特に亡くなった叔父は毎年の誕生日には”おめでとう”の電話を必ずくれる叔父でした。

私の子どもたちにも同様に折に触れて手紙をよこしてくれました。

「大学の4年間は大事な時間です。与えてくれた親に感謝して頑張ってください」と。

今年は娘の入学でした・・・叔父の意思を受け継いだ叔母が用意をしてくださいました。

同じように「大事な4年間、将来を考える時間を大切に」と。



都内の自治会長を務めていた叔父は、花壇もきれいに育て、散歩する方の目を楽しませていました。叔父が闘病中は叔母が、種を採取して叔父が大事にしていた花壇づくりを引き継いでいます。水やりを欠かさず行い、また花を咲かせる・・叔父の生きたあかしを絶やすことのないように叔母がしっかりと守ってくれているようです。

叔父のファンであった主人は、叔父の愛用していたベルトや服を身につけております。

息子もピーコートを愛用・・・そして私も。

いつも守ってくれている叔父を身近に感じながら、桜便りが届くころ叔父を思い出します。
by 1narushimanoie | 2011-04-05 09:02

今日は午前中ショールームの模様替えをしました。

早い時間にいらしたお客様からは「あら、地震で・・・?」と言われてしまうほど、あちこち手を付けまして、どうなることやら・・と思っておりましたが、なんとか午前中で終了しました!

配置を変えるだけで、ずいぶん広々となりました。



突然思いつき、ガタガタと片づけを始める私の行動には、社員も「また始まったか・・・」と思われているでしょうね。ある社員は「とても広くなったので、僕の自慢のバイクでも飾りますか!」と。

バイクやさんじゃないから・・・とやんわりと断ってしまいましたが、バイク好きのお客様とコーヒー飲みながら、バイク談義でもよかったかしら・・・なんて思ってしまいます。



来週からだんだんと地震による被害の工事を始めていきます。大地震の影響は、瓦、資材、住宅設備にわたっています。「生産の遅延が見込まれる」「いまだ生産できず」・・・と早く工事に取り掛かりたくても材料がない・・という事態に陥っております。

社長成島も全国に広がるネットーワークと情報交換して、打開策を考えております。そして正しい情報を見極めることも必要なことだと自覚しております。

こんな時だからこそ、「職人会」一同、知恵を力を出して、この難関を乗り切ろうと思います。

これから瓦職人さんと打ち合わせです~
by 1narushimanoie | 2011-04-03 09:01 | 現場から